リニュアル仲介15のメリット
通常の中古住宅購入の場合、新築住宅とは違い、工務店やメーカーの保証などがありません。
したがって不安が多い中で購入の決断を強いられます。しかし、このリニュアル仲介では、中古住宅の個人間売買でありながら、新築以上の安心と充実のアフターサービス、資産としての住宅価値を確かなものにします。
したがって不安が多い中で購入の決断を強いられます。しかし、このリニュアル仲介では、中古住宅の個人間売買でありながら、新築以上の安心と充実のアフターサービス、資産としての住宅価値を確かなものにします。
検査は日本木造住宅耐震補強事業者協同組合で研修・講習を受け認定された建築士が担当します。住宅購入の判断基準にしてください。
※ 建物調査は建築士が行い、建築士事務所登録がされている建築士が調査票を発行いたします。
いくらまで借り入れ可能かということは、多くの方が不安に感じるところです。
事前確認することで、安心して物件探し、リフォームプラン作りが進められます。
フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構の提携による長期固定金利の住宅ローン商品です。
長期固定金利住宅ローンは、資金のお受取り時に返済終了までの金利・ご返済額が確定する住宅ローンですので、長期にわたるライフプランを立てやすくなります。
平成21年6月4日より「経済危機対策」に伴う【フラット35】の制度拡充を実施されています。(3年間の時限措置)
建物内装については、中古物件でありながら注文住宅の様に自由設計が可能です。
ご自身のライフスタイルにあったリフォームを実施してください。
物件購入代金とリフォーム代金を別々にローンを組んだ場合、通常は物件購入代金の金利よりもリフォーム代金の金利の方が、2~2.5%程度高くなります。
リニュアル仲介の場合、物件購入代金とリフォーム代金の合計金額が住宅取得代金となるので、一括して低金利かつ最長35年間の住宅ローンを組むことが可能です。
リニュアル仲介の場合、物件購入代金とリフォーム代金の合計金額が住宅取得代金となるので、一括して低金利かつ最長35年間の住宅ローンを組むことが可能です。
※ フラット35Sとは…フラット35S(優良住宅取得支援制度)とは、省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性に優れた住宅を取得する場合、借入金利を当初10年間0.3%引き下げする住宅金融支援機構の制度のことを言います。
調査結果に基づき、リフォーム内容には耐震改修及び劣化事象解消を必ずご提案いたします。
■一戸建ての場合…耐震+劣化調査費用 6万3,000円(税込)
※ハウスメーカーの物件等、一部特定メーカーでないと調査できない物件があります。
その際には事前にお見積りしてご提示申し上げます。
■マンションの場合…劣化調査費用 3万1,500円(税込)
リニュアル仲介では、住宅購入後2年間の瑕疵保証をいたします。
※ 調査や解体時に確認できているところに限ります。
※ 近々、国による中古住宅の瑕疵保険が開始される予定です。中古住宅でも5年間、瑕疵が発見された場合は、保険で瑕疵を解消いたします。(その際は、別途保険料を頂戴いたします。)
大切な住まいの価値を損なわないよう、「住宅履歴」をしっかり残します。さらに、住宅購入後の定期点検の内容についても住宅履歴に情報を蓄積していきます。
築年数や現状の物件の状態に応じて、購入した物件の資産価値を失わないよう、将来にわたっての長期修繕計画を作成いたします。また、その管理方法についてもご提案いたします。
5年目には床下・屋根裏調査を含めた劣化調査を行います。(5年目以降は有償)定期点検内容は全て住宅履歴書に蓄積いたします。
●マンションの場合は専有部分に限ります。
●5年目以降、月額2,100円(税込)<1年契約単位>
(1年に1回の定期点検と住宅履歴への自動登録。また、24時間緊急電話対応、緊急出動サービスが付帯いたします。)

また、万が一、工事業者の倒産等でアフターサービスの継続が困難な場合、アフターサービスを他の優良建築会社で引き継ぎ、サービスを継続的に提供いたします。
※ 住まいるサポートサービスは、平成21年7月現在東京・神奈川・埼玉・ 千葉のエリアにおいてサービス提供しています。順次サービス エリアを拡大いたします。
また、ご希望に応じて住宅性能評価機関(ハウスジーメン社)が住宅の性能評価を行い、その結果を住宅性能評価書として交付します。(別途費用)
※耐震改修は木造のみ