初めて「男気」を感じさせてくれた恩師

一昨日、中学校時代の恩師である先生に親友と二人飲みに連れて行ってもらいました。

中学時代いっぱい叩かれた先生で熱い熱い先生でした。卒業してもずっと面倒を見てくれて、先日も家のリフォームに声をかけてくれました。

私この先生から初めて、大人から「男気」見たいなものを感じて動いた強烈な記憶があります。

恥ずかしながら、時代的にも不良が全盛期でうちの中学も中3の頃には見事に荒れておりました。

うちのクラスの担任になった恩師は生徒に体当たりで指導してくれた無理がたたり、腰を壊して歩けなくなりました。 担任が出来なくなって、代わりに副担任が担当しますが、新任の女性で荒れたクラスを持つには心配だった思います。

担任の怖さが無くなり、授業中キャッチボールしてたり、お菓子を広げて食べてたりとエスカレートして行く我々は先生方のいう事を聞かなくなっていました。

そんな状態を知っていたのか、想像出来たのか、ある日恩師は私を家に呼びました。

熱くなって怒るあの元気な先生が動けなくなって見かけは弱っていました。

色んな話をした後、まっすぐ私を見て「お前に頼みがある」といい、こう続けました。

「お前が 学級代表をしてクラスをまとめろ! 先生を助けろ!」と

目を見て本気で言っていることが解りました。
そして自分が出来ない無念さを託してくれていることにも気づきました。

でも、優等生キャラでないばかりか、乱している側の私に・・・おっちゃんマジか?と…

ガキで未熟な私にも大人の男の本気さが伝わり、不思議と嫌では有りませんでした。

むしろ、自分に想いを託してくれたというのか、頼りにされたという事が、嬉しかったのかも知れません。

なので、代表を受けて、急に態度を変えて、「席につけ!」「授業中たち歩くな!」などと注意をする側に回ったもので、いろんな摩擦が起こり、調整が大変でした。

新任の先生も女性ですが、全日本のチームにいたぐらいのスポーツマンでしたので、ほぼおっさんに近く、楽しい先生で家に呼んでくれてラーメンを作ってくれながら、対策会議をしていました。。

いい思い出であり、いろんな意味で成長できたのかもしれません。

今の時代は過剰なぐらい教師が生徒に怒れなくなりました。
道をはみ出した子供を叩いてでも戻してやろうと関わってくれた熱い想いのある教師を殺さないで欲しいと思います。

教師はエネルギーの余った、間違った方向に進もうとしている子を排除する方が楽だと思いますが、愛情を持って叱れる、関わってくれる教師を大事にする社会になって欲しいと思います。

私は恩師からいいビンタも、いいプレッシャーもいただきましたが、愛情も、人としての道も、そして今、美味しいお寿司もいただいております(^_^)

人の縁に感謝です。私も人に愛情を持って関わっていけるお節介なおっさんでありたいと思います。。(^ ^)

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