施工前
施工前の状態はクラックと防水効果の減少による色褪せが発生しておりました。
特にクラックからの水漏れによる雨漏りに悩まされておられました。

施工後
綺麗に仕上がりました。施主様にも大変喜んでいただき、感謝感謝です。

高圧洗浄
塗装を行う前に壁を高圧に圧縮した水で洗浄します。こうすることで表面の汚れを落とし、塗装の剥離などを防ぎます。

鉄部サビ止め
塗装前の下地処理の段階です。こうすることで塗装後のサビによる劣化を防ぎます。

クラック補修
同じく下地処理の段階です。発生したクラック（ひび割れ）を目立たなくさせる作業です。

下塗り
下地処理完了後に下塗り材を塗っていきます。これを塗ることで塗料が壁に定着しやすくなります。

中塗り
下塗りが乾燥したら、中塗りを行います。

上塗り
中塗りの上からさらに塗ることで防水性を高めています。

鉄部塗装
壁だけでなく、同時鉄部も塗装し、統一感のある仕上げにしてあります。