八尾市で天井がはがれてきたので下地補修をしてクロスを張り替え明るいキッチンになりました。
築年数が古くなり、天井の板が全て浮いてはがれてきています。この部屋はキッチンで食卓もあります。1日の大半を過ごされる部屋なので、天井からのほこりも気になります。
はがれてきていた天井材の上から大工工事で下地の木材を貼り、その上に明るい白を基調としたクロスを貼りました。クロスは機能性にすぐれた汚れのつきにくい抗菌・防カビクロスで部屋がtpても明るくなりました。
今の浮いてはがれてきた板の上にしっかりと大工工事をしていきます。木材で天井を作り上げクロスがきれいに仕上がるようにパテで補修します。これでホコリの心配がなくなり安心です。
天井工事と一緒に吊り戸の扉を新しくします。扉の表面が浮いてきているので、扉だけをはずして新しく作ります。吊り戸は高い位置にあり、扉を開けるときは今は踏み台に乗らないと取っ手に届きません。
新しく取り付けた扉です。扉の木材の色を選んで
もらい、扉の長さを下に伸ばすことで、取っ手を付けずに、扉の下に指がひっかかり扉を開けれる事ができます。踏み台がなくても扉を開けることができて便利になりました。
もらい、扉の長さを下に伸ばすことで、取っ手を付けずに、扉の下に指がひっかかり扉を開けれる事ができます。踏み台がなくても扉を開けることができて便利になりました。